この記事の続きです。
suzu-ha.com
前の記事で、MS-DOSをフロッピーディスクにインストールし、起動できるようになりました。
が、なぜかHDDの中身を正しく認識できず、さっきまで使っていた作業用HDDにも読み書きできません。
これを直していきます。
HDDの状態確認
FDSIKコマンドを使います。
A:\> fdisk
4. Display partition information を実行します。
システム用HDDにパーティションは何もありません。(ディスクを作っただけで初期化も何もしてないので当然ですが)
ESCを押してメニューに戻ります。
5.Change current fixed disk drive を実行します。
2番目のディスク=作業用HDDを選びます。
その後、4. Display partition information を実行します。
Non-DOSパーティションと判断されていました。
パーティションの作り直し
再び、5.Change current fixed disk drive を実行し、1番目のディスク=システム用HDDを選びます。
1.Create DOS partition or Logical DOS Drive を実行します。
1.Create Primary DOS Partition を実行します。
最大サイズで作成するので、「Y」を入力します。
メニューに戻ったら、5.Change current fixed disk drive を実行し、2番目のディスク=作業用HDDを選びます。
3.Delete partition or Logical DOS Drive を実行します。
1.Delete Primary DOS Partition を実行します。
削除したいパーティションの番号を指定し、実行確認に「Y」を入力します。
あとは、システム用HDDと同様にパーティションを作成します。
フォーマット
FORMATコマンドを使います。
A:\> format c: A:\> format d:
これで、システム用HDDと作業用HDDが読み書きできるようになりました。
いったん、Windows3.1用仮想マシンを停止しておきます。
次の記事では、MS-DOS6.2をインストールしていきます。